2012年11月4日日曜日

黙々と。。。

いやぁ〜XX君頑張ります。
カートのハンドルさばきより草刈り機のハンドルさばきの方が軽やかで。。。
広いコース脇は刈っても,刈っても追い付きませんが、少しでも快適に、綺麗な環境を保とうと地道な努力は続きます。

SUNTOPOSはこうした献身的ボランティア精神に支えられて運営されてます。


しかし、後ろのDUNLOP看板が写ってなければ県北辺りの農家のオジサンと間違えそう?!

2011年11月13日日曜日

11月13日(日)カート走行会

11月13日(日)暑い夏を避けしばらく冬眠しておりましたが、半年ぶりのエンジン始動です。と言っても本来の冬眠はこれからが本番なのですが***ところで、ここ最近週末になれば何故か雨模様!折角の行楽シーズンも台無しでした。が〜〜ナント今日は快晴!久々の秋晴れの中ハンドル握って風を切るのは最高です。時に、風を切るのはカートだけに限らずこの写真を御覧下さい。オーナー曰くこのレストアKawasakiは2台目で1台目はある所に嫁いだと言う。当時の新車そのものと言っても過言ではない程の素晴らしい仕上がりです。昔若い頃乗ってたバイクが時の流れを止めそのまま目の前に出現したかの様です。因にここまで仕上げるには100万円ごときでは出来ないとだけ付け加えておきましょう。いや〜〜懐かしき良いモノを見せて頂きました。

2011年6月14日火曜日

6月12日(日)カート走行会

本日は生憎朝から雨でスタッフ4人以外は流石に誰も来ませんでした。そこで今回はコース上に咲く野草の話題に触れてみたいと思います。写真の花は姫女苑(ヒメジョオン)という野草であり北アメリカ原産、明治維新の頃渡来したようです。花の色が白っぽくて花径も2㎝くらいであり、花期はこれと良く似たハルジオンより1ヶ月くらい遅く咲き始め秋でも咲いていることがあります。現在では都市部、農村部を問わずいたるところに生えており無論このコース上にも沢山群生しております。高さが1メートル位迄成長し奇麗ではあるが、ドライバーにとっては視界の妨げになるので刈らなければならないのが残念である。この様な花で綴ったコースをタイムなど気にせず走るのもいいかもしれません。

2011年5月8日日曜日

5月度カート走行会

5月8日(日)今年のゴールデンウイークもいよいよ今日で終わり。連休中は家族で旅行? いやいやこの日の為にとばかりカートの整備に明け暮れる毎日? 皆さんそれぞれ有意義な過ごし方をされたのではないでしょうか? さて恒例のカート走行会ですが、今日は夏と言ってもいい程暑い日でした。聞けば5月後半の気候とか?? その暑い中、走りはそこそこに毎度ながらのBBQだ〜〜! タープを張り炭火を囲んで見ての通りです。部屋では近場で収穫した楤の芽の天ぷらで大賑わい! どうやら走るタイムより食べるタイムの方が早そうです。次回は冷た〜いそうめんなどが喜ばれそうですね〜と言ったところでチェッカーフラグです。

2011年3月15日火曜日

3月6日(日)タイムトライアル

昨年11月以来のご無沙汰です。

さ〜〜始まりました!!  2011年3月今年第1回目のタイムトライアルです。昨年12月は生憎都合悪くて来られない方が多数おられましたが、あれから4ヶ月 久々にコースを響かすエンジン音がナント新鮮な音色に聞こえるではないですか!ところが、当日は練習走行時から雨が降り始め、期待通りのタイムが出せずどのマシーンも1分を切るのが至難の技でした。中でも写真の後方に写るセブンは雨に打たれ午前中で残念ながらリタイアです。次回の晴天時を狙いリベンジされるのではないでしょうか? 次回は4月の第1日曜日がチェッカーフラグ。

2010年11月20日土曜日

11月14日(日)カート走行会

11月14日(日)これぞ秋晴れとばかりの快晴下でカート走行会が開催されました。当日は11月とは思えない程暖かく、力むドライバーの額には汗が滲む程でした。今回は走行や昼食に関する話題から外れ、本コースのロケーションについて一言。コースの周囲を囲む山々には紅葉樹が多く毎年今時期になると樹木は赤や黄色の葉で山を埋め尽くします。その景観の素晴らしさはそのままを切り取り額縁に収めたくなる様な気持ちにさせてくれます。コース横に生育するモミジも御覧の通りで参加者達にちょっとした寛ぎを与えてくれるのではないでしょうか?

2010年10月3日日曜日

9月19日(日)走行会

秋晴れの続く9月19日(日)、乗用車によるタイムトライアルが開催されました。写真は53秒台へチャレンジし続けるスカイラインですが、この日は54.02秒と惜しくも53秒台には手が届かなかったもののこの車重にしては中々の好タイムでした。ところでこのマシーン、オーナーの諸事情により本日の走行をもって引退との事です。エントリー車の中でもこの車はカラーリングは基よりオリジナルマフラーを始めとし走る為の改造を自ら施されたスペシャルカーとして知る人ぞ知る1台でした。友人から惜しまれつつ午後の走行が行われましたが、ラストランに相応しいタイムでチェッカーフラグを受けたドライバーの表情は満足感溢れんばかりの笑顔でした。又いつの日かこのスカGならではの特徴ある排気音が聞けたらな〜と思います。